本日もご覧いただきありがとうございます♪
バイタライフ店主の松島です(^^)
当店で今一番人気のバイタミックス機種は、ずばり!
A3500なのですが、このAシリーズと言えば様々な大きさのコンテナを使用することができるのが、お客様からも好評でございます!
今回はそんなAシリーズで使えるコンテナについて、まだよく知らないよ〜と言った方にも分かりやすくご紹介しますよ〜!^^
1.バイタミックスAシリーズで使えるオプションコンテナ
1−1.600mlカップ
オプションコンテナの中でも人気なのがこの600mlカップです。
少量のスムージーやドレッシング、ピューレなどを作る際、
「2Lのコンテナでは大きすぎる…」
「量が少なくてブレードが空回りする…」
そういった経験がある人も多いのではないでしょうか?
付属されている2Lコンテナでは、最低容量200mlから使用可能ですが、少量の調理をよく作るといった場合には、やはり600mlサイズを持っておくと便利ですよΣd(-`ω´-〃)
また、上蓋がついているのでスムージーやジュースを作ったら、蓋をしてそのまま持ち運ぶことも可能なのです!
1−2.240mlボウル
240mlというと、とても小さいサイズとなりますが、これも1セット持っているととても便利です!
このボウルを使って特に活用されているのが、コーヒー豆を粉にする作業です。
わざわざお店で豆をひかなくていいのは便利ですよね(*´∀`)
個人的には少量の調味料を作るのにも活用していますよ〜!
大根おろしやわさび、唐辛子、ゆずごしょうなどは、そんな大量には作りませんからこの240mlサイズがちょうどいいんですよね^^
1−3.1.4Lドライコンテナ
ドライコンテナとは、穀物や豆類を粉砕したり、バターや生地類を生成するのに特化した1.4Lコンテナです。
pro750や780に使えるドライコンテナもありましたが、Aシリーズのバイタミックスをご使用のお客様はAシリーズ用のドライコンテナを使っていただくことになります。
さまざまなドライ素材・乾き物素材を粉砕しやすいように、特別設計された最新鋭のステンレススチールブレードが装備されています。
ウエット素材(スムージーやスープなど)とドライ素材、どちらもよく利用するという場合には濡れているコンテナでドライ素材の粉砕ができないため、1つドライコンテナを持っておくと便利ですよ!
2.コンテナは用途に応じた使い分けを
Aシリーズで使えるコンテナは付属の2Lコンテナ以外に、1.4Lウエットコンテナと上記した600mlカップ、240mlボウル、そしてドライコンテナの4種類となります。
1.4Lコンテナと2Lのコンテナでは、サイズ感もそう大きくは変わりません。
一人分程度の料理を頻繁に作る際には、600mlカップを1セット持っておくと便利かと個人的には思います^^
ただ、お客様1人1人、バイタミックスで何をどう作るかというのは違ってきます。
「自分はこれを主に作りたいけど、どのコンテナがいいの?!」
そういったお悩みがありましたら、いつでもお問い合わせくださいね!
メールでのお問い合わせはこちら→お問い合わせ
▼ショップはこちらの画像をクリック!!
お客様の毎日にそっと寄り添える。
バイタライフはそんなお店でありたいと思っています!
これからも、バイタライフをどうぞよろしくお願いいたします(*´∀`*)♪
バイタミックスについてのコメント
こんにちわ。
A3500の購入を考えています。
こちらはピザ生地をこねることは可能でしょうか。
可能であれば、使用するコンテナ及び投入可能な材料量(レシピあればありがたいです)を教えていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは! ご検討頂きありがとうございます。 バイタライフ店主の松島です^^
A3500でピザ生地をこねるのは可能でございます!
使用するコンテナにつきましては、ドライコンテナがいいのですが、いきなりオプションのコンテナも購入するとお値段もはりますので、まずは付属のコンテナでお試しされるとよろしいかと思います^^
また、コンテナに投入可能な材料につきましては、付属コンテナが2Lですので、コンテナの8割程度は材料を投入できるかと思います。
レシピについては、A3500をお買い上げ頂いたお客様には日本語訳レシピをお渡ししているのですが、それに「全粒子のピザ生地(大きめピザ一枚分)」が載っていまして、全粒粉3カップと書いてありますね!
以上でご質問の答えとなりますが、他にご不明な点などございましたらお気軽にコメントくださいませ^^
よろしくお願いいたします。